本日は定休日。
今朝も定時に師匠を迎えに行くサンジ

「さ、いこか」と三尾を目指す。。。
「今日は一発でるちゃうか?」
「年末に一発デカがほしいな~!」
と早朝からわいわい言いながら運転してたら
美代志丸からメールが!
「駄目ですね!またお願いします!」と。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・「やっぱ厳しかったか・・・」
テンションがだだ下がりの二人。
しかし、釣りをあきらめたわけではない。
「そうなら例の場所いっとくかえ?」
「よかろう。」
と次なる目的地を目指す。
この時期ヒラを狙うなら一番かたい場所へ。。。
ついてみると今日はなんと車ゼロ。
いかに釣れていないかを物語る。
しかし。歴史は自分たちの手で塗り替えてやろうと
山を登り、垂直落下式ロープを降りる。
海は潮は動いてないもののいいサラシが3本ほどあり。
まあ喰うとしたらこのサラシのなかでしょう。
今日は三尾仕様なので、ジグではなくカゴ。
餌取りも少ないだろうと予想して生で攻めることに。
1投目。
師匠「きたど。」
はや!!!
モーニングサービスは35cmくらいのチヌ。
幸先いいスタートである。過去のデータからいくと
チヌが喰う日はヒラが喰う。はず。
こちらも負けじと丁寧にサラシの中を通す。
しかし、餌がきいてくると餌取り(スズメ?)の大群。
これでは生餌は厳しくなります。
ちょっと気分転換にボイルにと替えた1投目。
仕掛けがなじむと同時にウキが消えた~
こういう当たり方するのはヒラの傾向。
きたかと思ったけど・・・引きがかなり弱い。違った^^;
なにかな~と思っていると足元では結構つっこむ
なんだろ?と挙げてみると納得。40cmのグレでした。
最近旬のグレをぶり上げて確保。
リリースしようか迷ったけど刺身にしたらうまい!と聞いて
いたのでお土産で持ってかえることに。
その後はまた生にもどしヒラの回遊を待つ・・・
途中師匠は赤ジャコをゲット。
そして・・・時間が過ぎていきます。まだか?まだか?と。
ただ、ヒラは海からこちらを見ているかのように
構えている時は絶対きませんーー;
来るとしたら、次のパターンです。
①釣れなくて昼寝でもしよう、と置き竿をしている時。
②携帯で仕事の電話がかってきてどうにも手が離せない時。
③用をたしている時。
④腹がへったしパンでも食べようと竿から遠く離れた時。共通条件は、ウキをみていない・竿をもっていないこと。
要するに人間の邪念が竿から離れた瞬間である。
そして。
師匠に1本の電話が入る。なにやら話し込んでいて竿は置き竿状態。
師匠も竿をまったくみていない。すると
アブのリールの糸が海に向かって飛び出ていってますーー;
しばらくしてから気付いてあわてて電話を切り合わせる師匠。
しかし無情にも放置しすぎてすでに根の中へ。
しばらくのファイトの末、カゴの下から根ずれでぶち。あちゃ~
まさにパターン②。そして。
釣れへんな~ちょっと用をたしにと、置き竿を離れ後ろをむいたサンジ。
その時!サンジのカルカッタからも糸がすげ~勢いででていたようで
目をきった一瞬のあいだでカルカッタは強烈なバックラ状態に。。。
あわてて合わせようとするも餌を離したようでウキが浮いてきましたーー;
まさにパターン③。あいつら絶対海から見えとるな・・・そう確信できました・・・
で、時合いは終了。
ちゃんと二人共に触ってくれたのにもったいな~ーー;
その後はサラシの角度が悪くなり、魚の気配が消えました。
納竿間際に軽~く竿をひったくったのは元気のよい43cmのチヌ。
今日はこれにて終了。

くそ~、ヒラマサめ!!
とりあえず竿をもっていても邪念を捨て、無心になれるよう
次回は磯の上で座善でも組もうかと思ってます